私の使命

ずっとコロナ自粛で私のところに来れなかった母が、

身体がおかしくて、転んで顎が腫れてて、胸骨骨折してて、何にも言わなくて、私は何にも知らなくて。

久しぶりに今日来てくれました。

骨折して1週間もたってた。なんで言ってくれなかったんだろ。。。

日頃、私は母にキツイと思われてたんだろうかとか、色々反省した。

ゆらゆら優しく整体して、顎を打ってるから頭も調整して、頭蓋骨を整えました。

気を通す美顔で私の指は顔の上でなでるように、目を瞑りながらふれていきました。

ミルミルシワが見えなくなり、

ミルミル透明に、不思議なくらい蘇る肌色。

可愛いく戻ってきました。

シワシワで猫背のお婆さんみたいになってた母が
昔みた綺麗な女性に戻る瞬間でした。

誘導瞑想しながら、ピンクの光の愛で自ら発光するように。

私は優しくふれるんです。肉体の外側にそのように感じながら、エーテル体の施術をしたら、母の目から涙が滲んでいるのがわかりました。

大事なお友達が頭の中に数人、出てきたようでした。
あの人、この人。

なんでか、涙が出てきちゃうよ。と。

あなたは何?と聞くと、

『私は花神』と母の口から出た言葉。お花の中心に黄色の光があると言ってました。

母は今、内面にあるもともとの源の自分に出会えたんです。

『どんな時も、それを忘れないようにね』と私は答えました。

そのまま、静かに寝ている間に、桃の花の波動でメイクしました。可愛いピンク。

美しい花波動メイクはわたしの手が勝手に動いていくままにすすみます。

その後、

真琴を奏でました。

天女が舞い降りて見えるようだったそうです。そう言ってくれました。

少し近づいていき、お腹の上で弦を鳴らすと
腸がグルグル音を立てて動き始めました。

眉間の上にも乗せて奏で、終わり、真琴を額からはなすと、

茶色の光から透明な光の筋が数本見えてたよと。

あなたに奏でたかったよ。と私はずっと前から思っていました。

介護施設の父にも、奏でたいよ。いつか。

静かな静かな安堵の時間を二人で過ごしていました。

ごちゃごちゃ考える時間は
もう要らないよね。

こんなに静かで安らぎの時があるんだもんね。
と話ししていました。

毎週、来ることができるうちは
お手入れにくるって言ってました。

煮豆もありがとう。

コロナ自粛、いつまでつづくのかわからないよね。

大事な時間だからこそ、
会いたい人には
会っておくべきだと思います。

今日はそんな日でした。

 

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