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桜サローネのブログ大人気、変身写真before-after祐加子の日常diary

私が気の美顔術をやり始めるきっかけは26歳の頃でした。今から24年前。その頃は『小顔』という言葉も『スピリチャル』まして『エネルギー』『気』で顔にふれて小さくなるとか、リフトアップ、若返りなんて言うのも、あやしすぎて公表しないで、写真も撮らず、パンフレットや名刺も作らず、ベッドもお金がなかったから買えないで、もちろん、サロンなんか無くて実家の応接間に布団を敷いて、まず隣りに住んでいるおばさま、お客様、一人から始めました。

 

私の人生の目的は自分が自分らしく生きられること。美しいことが好き。喜ばれて笑ってもらえることが私の幸せだと、その時から知っていました。小さな時から勘がよく空気を読みすぎて子供らしくなかったかもしれませんでした。ひっこみじあんでした。そんな私を変えたのは自分です。きっかけ次第で自分で自分は変えらます。

 

私の技術は笑顔の表情筋に優しくふれてたるみをとり、過去の感情の蓄積がとれる。シワは歪みからくる。心の歪みから顔の表情、歪みも連動していることを考えていました。24年前、新しい自分の可能性を広げたかったから.もともと塾の英語講師をしていたので、好きな仕事はしていましたがやりたかったことは本当は美だったんだとやっとこの年になりわかりました。そうやってはじめは二つの仕事から少しずつ美容の仕事をし始めました。

 

今は娘が22才になって私もやっと子育てが一段落。サロン開業支援もこれから私みたいな気持ちでお店を始めたい方に娘に教えてあげるつもりで生徒さんに関わりたいと思っています。私が一番大切にして来た気の美顔術で喜びと幸せに包んであげたい。笑顔の美顔で一人ずつ幸せを広げたい。平和な世界を作りたいと本格的には2000年にサロンという名前で部屋を作りました。

 

人生のターニングポイントにさしかかりました。これからは、人を喜びと幸せにしたい方に私は出会いたいと思っています。愛する貴方に会いたいです。そして大切な人生を一緒に歩いたり一緒に悩んだり、いつかあなたがサロンをご自分で開いたら、一緒に旅行がしたいなっていう夢があります。世界の美しい所にみんなで行ってみたいから。その空気を一緒に味わいたいから。

 

 

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