気のフェイシャルエステスクール。私はお花に助けられてました。

 

お花は私をリラックスさせて

癒してくれる。

私は6年前に名古屋の錦3丁目にお店を出しました。サロンなんて言えない暗い事務所の抜け殻のような場所でした。はじめはガランって音がしそうなカーテンもなんにも無い、そして寒い一部屋。

昭和な台所にあるような吊るして引っ張って消す照明器具が一つ。暗くってグレーなお部屋。

ご縁があって6年前に名古屋錦に借りました。

その外周りは居酒屋さんか、ちょっとあやしい感じがするお店が続いていました。

なんとか使えるようにペンキを塗ってもらい、取れかけの鳴らないピンポンをはずして壁の穴をガムテープで塞いで見えないように。色々、しましたよ。今の言葉でDIY ?!笑

気分を変えて、カーテンにソファ、鏡をおいてみました。

私のお気に入りはお花。なんとか自宅の庭から数本持って行こう!いつも持っていけば役に立ってくれる。そんなお守りみたいになっていました。

 

 

なかなか空気が変わらないから明るい照明器具のシャンデリアやスタンドを足して!足して!足しました。ずっと音楽を鳴らしっぱなし、香りをいれて。

 

 

ずっと田舎の私が名古屋に来て場所を借りた理由は、私が私のサロンをするつもりじゃなかったんです。ただお手伝いのつもりで話が進んでいたのに、神さまは急にビックリなことを決めるんですよね。

 

 

お人のために借りたら、その方は病気になってしまい遠いお里に帰ってしまいました。お部屋を借りた私は、まさか名古屋に通うとは思ってもいませんでした。

 

 

だから、慣れない街の夜の雰囲気がとても嫌でした。パトカーから聞こえる声、サイレン、金属音、飲み屋帰りのスーツの方々の声。昼間だけでもいいよね?カエルの声のがいいじゃん、ヤダヤダヤダ!そんな感じでした。

 

 

営業時間は5時が最終。最終。早く帰る!!って決めていました。

 

しかし、6時以降しかいらっしゃることが出来ない女性に施術しないといけないことになりました。

 

仕事は好きだから楽しくて時間が過ぎるのを忘れてしまうくらいでした。

 

メニューはその時、気のフェイシャル、揺らぎ整体。頭蓋骨調整が加わったばかりでした。

 

この頭蓋骨調整はホントに針の先ほどに心を研ぎ澄まし集中しないと名古屋に出てきたばなりの当時の私はできなかったから、この環境での私の気持ちは、もうぱっつんぱっつんでした。

 

でもちゃんと施術はリラックスして効果もだせて出来たんです。

 

お客様のお見送りしてドアを閉めたら、は〜〜終わった!!

そしたら急に

外の世界の音が急に自分の中に入ってきたように大音量に聞こえた気がしました。

急に外に出たら怖くてダメだ!!あー帰れない!って気分になってしまいました。

 

閉所、暗所恐怖症でもなんでもないのに、、、、

 

そこで鏡の前に飾ってあった庭から摘んできたオレンジ色の花や草に目がいきました。

 

も〜ダメ。子供みたいに抱き寄せたのを思い出しました。一緒に帰ろって。

ちょっとおかしいでしょ。でもこれが6年前の私でした。

 

 

あの時、あのお花が咲いていてくれたから、へんな恐怖がなくなって、一緒にいてくれた!!ありがとう!なんて、本当に人がそばにいてくれたような感じでした。

 

どれほど草花に癒されたかわかりません。だから皆様、良い音楽を聴いたり、美しいお花を飾ったり、水をやって喜ばせてみたり、自分も植物もイキイキするように嬉しい気持ちになれるように気持ち良いこといっぱいしましょう。温泉に行ったり、本を読んだり、コーヒーを飲んでみたり、なんでも構わないから自分が心地よいと感じる体験をたくさんすることは、本当にネガティブなものやイヤな思い込みも消してくれます。

 

錦三丁目で5年過ごし、今、私は丸の内に移転して春で2年になります。

 

気のフェイシャルエステスクールも9期生が生まれています。

誰でも最初は何にも出来ないんです。

私は何にも出来ませんでした。

サロンは全て手作りだらけだったんです。

今のサロンはその延長線上。

今のサロンにあるこのカーテン飾りは錦サロンの時、姉が作ってくれました。手縫いです。

 

生徒さんには、色んなこと話して教えてあげたいです。

スクールはこちら

 

桜サローネ 祐加子

 

 

 

 

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